マミオン有限会社

マミオンのなりたち

2003年、父の会社であるヒューマンパートナーズ社から独立したのがマミオン有限会社です。

【マミオンの核】

代表の森が学生時代にインドでバックパッカーをしていた時に、フィンランド人の老夫婦に出会いました。ご主人様が72歳、奥様が70歳になるその夫婦は、出会って50年、結婚して48年、そしてインドに「ヒッピー」の旅に出ました。(「だって、娘が旅に 出ていて私たちを心配させるんだもの。私たちだって、心配させてみたいわよね」とおっしゃっていました) 二日間、彼らのお付のようにくっついて、話を聞き、自分がこういう老夫婦になりたい!と決意。 こんな夫婦が増えたら、世の中はきっと面白くてたまらないだろう、そのためには、それをできる世の中を創ってみよう!そういう高齢者が増える世の中を創ろう、それがマミオンの核の部分です。

【そして、ネット業界に就職】

森は縁あってネット業界に就職する事になりました。リコメンデーションエンジンというシステムを営業しながら、ECの成長に刺激的な日々を過ごしました。ECサイトでどう売り上げを伸ばすか。お客様も、提供者もトライアンドエラーを繰り返す、その熱気は今でも忘れられません。

【父の会社へ】

色々あり、父の会社の仕事を手伝う事になりました。 やるならば、新しくて、興奮できる事を!と思い立ち、従来の資格・仕事系のパソコン教室からシニア向け・初心者向けのパソコン教室を作ることを思い立ちました。遠く離れた祖母が通える教室、祖母が喜んでパソコンに向かいたくなるような、そんなパソコン教室を開こう!そう決心し、目白にパソコン教室を開きました。

【「共育」という言葉との出会い】

全く「教育」に興味が無かったのですが、人が楽しそうに学ぶ姿、解った時の背中からにじみ出るキラキラ感に、言葉に出来ないほどの感動を受けました。

「インドで出会ったあの老夫婦に会った時並みの感動!」

学ぶ事が楽しい、出来る事が増えた、今まで知らなかった事が解る様になった、その教育の素晴らしさを知った時に、某R社に努めている友人に「共育」という言葉をいただきました。

高齢の方が育つ。それを見て、若者が感動して育つ。 何かを見て美しいと言う気持ちを、誰かに伝える。誰かが感動する。共に感動する。 新しい事を知る。誰かと喜びを分かち合う。共に喜ぶ。

上から目線の「教え、育てる」ではなく、「共に育つ」という言葉にこそ、「私が目指すパソコン教室」を見出しました。

【そして、使いやすさについて考える】

「学ぶ楽しさ」をパソコン教室で伝える一方で、パソコンの楽しさの神髄とも思っていたインターネットは「なにか楽しさが解らない」と言われる事が多くなりました。

インターネットには正解が無いので、「解く楽しみ」が薄いからだったのでしょうか。 しかし、インターネットの楽しさをもっと味わって頂きたい、と、操作をしている方をずっと観察していると皆さん一様に同じ所に引っ掛かる。

この「楽しくない」と感じさせるのは、ユーザーの問題では無くて、提供者の問題である、と言う事に気づき、シニア層の為のウェブユーザビリティを提唱する事業部を立ち上げましあ。

【そして独立】

コンサルティング部門とパソコン教室部門を引き連れてマミオン有限会社として独立。それと同時にフランチャイズを始め、今では教室は全国に増え、パソコンの楽しさをお伝えする基地となっています。

社名の由来。

「タキオン」という物質があります。 タキオンとは光よりも早い物質。 気付かないところで、それでも物質として存在していてその速さは光よりも早い。 人のつながりというのは原子分子の関係だと思っています。 どちらかがえらいとか、どちらかが偉くないとか、そういうのは原子の世界にはない。 個性のある原子が必要とされるところで本当に美しい形でつながって、例えば二酸化炭素(CO2)、水素(H2)、酸素、(H2O)、それぞれ同じような要素を持ち合わせていながら、そこから発生する効用は全く違います。 人間社会もそうだと思う。 昔からの知識があって、そしてそれを否定するだけではなく生かす事によって、前任の「間違い」も含めて新しいものが出来上がる。 もし、前が正しいだけであればそれはずっと続くかもしれないし、そこに新しいスパイスをつけることによってもっと時代にあった良いものができる可能性がある。 そういう気持ちでもって、「マミオン」と名づけられました。 姓名学の先生に診てもらったのですが、ものすごく優しい名前らしいです。 名前に負けないように、日本中に、世界中に愛を振りまいていきます。

沿革

2001年 ヒューマンパートナーズ社の事業部としてパソカレッジ目白校開校
2002年 シニア向けウェブサイトのコンサルティング業務を開始
2003年5月 マミオン有限会社として独立
2003年 パソカレッジフランチャイズ業務を開始